フォトタイムではぬいぐるみを抱えたまま、Vサインやハートマークを次々と繰り出し、ゲストのクァク・ボンチョル監督も登場すると、ファンからのリクエストで急遽、監督とのツーショットのフォトタイムも設けられた。
和やかな雰囲気のままトークコーナーへ。タイトルの由来についてクァク・ボンチョル監督は「ハンバーガーの名前が“ホット&スウィート”なんです。ソースが甘くて唐辛子が辛い」と説明。ドラマの中で展開される恋愛模様も“甘辛”なようで、ミンファンは「最初から最後まで、つきあう過程には喧嘩したりいろいろある」と打ち明け、普段は怒らない性格だというミンファンは、喧嘩のシーンの撮影前にお酒を飲んで(FTISLANDの)スンヒョンと喧嘩の練習をしたエピソードを披露した。スンヒョンと共演してみたいというミンファンは、「昔からメンバー5人で映画を撮りたいと思っていました。でも内容がまだ…」と夢を語った。傍らにいたクァク・ボンチョル監督は、「今夜いっぱい考えてみます(笑)」と前向きに検討。映画実現への期待を込めて、ファンは監督に大きな拍手を送った。(3ページに続く)