俳優パク・ソジュン、カン・ハヌルとの映画の共演について語る…“息がとても良く合う”



一番大変なのは競走だったという。カン・ハヌルは、「『フォレスト・ガンプ』だと思いました。ずっと走ってばかりで。5年間走る分を全部走った気がします。監督も気を遣ってくれてNGを最大限減らそうと3~4カットで撮影しました。でも、切ってするのではなくてはじめから最後まで走りました」として注目された。
パク・ソジュンは、「僕らの映画の特別な点だと言える部分が、これまで見られなかった青春物だということです。楽しんで見ることができる作品です。エネルギーを感じるように表現しました」と誇った。

2017.03.04