「イベントレポ」俳優ナム・ジュヒョク、ファンミ開催…"釜山出身なのでぶっきらぼうで愛想がない"

俳優ナム・ジュヒョクが、自身の実際の性格を告白した。
ナム・ジュヒョクは、26日にソウル梨花(イファ)女大サムスンホールで開催された「2017 NAMJOOHYUK PRIVATE STAGE ‘SOME-DAY’」で小さいころから俳優生活をする現在までを回想してファンとコミュニケーションした。
この日ナム・ジュヒョクは、「中学校の時は、問題児ではなかったですが大変な腕白でした。背も高かったですが、中3の時に30cmは伸びたみたいです」とし、「バスケットボール部で活動しましたが、本当によく寝ました。寝て運動してを繰り返しているうちにとても大きくなったみたいです」と言った。


そしてナム・ジュヒョクは、「もう水泳はしたくありません。できません」と冗談半分本音半分で水泳に対する考えを明らかにした。これに先立ってナム・ジュヒョクは、「Who are you-学校2015」と「力道妖精キム・ボクジュ」で水泳選手のキャラクターで出演したことがある。
またナム・ジュヒョクは、最近ボーリングをたくさんすると明らかにして「まだ200点は超えたことがありません。130点から150点くらいですが、うまくいけば180点までは出せます」と説明した。 釜山出身なのでぶっきらぼうで愛嬌もないというナム・ジュヒョクは、「ドラマでは、ずいぶんキュートな姿が描かれますが、普段は本当にそうではないです。それにA型だから家に帰ってとても後悔したりもします」として自身の実際の性格を告白したりした。(2ページに続く)

2017.03.01