ジウは、ジニョンと演技で共演したことについて、「ジニョンさんは現場で本当にビタミンのように大事な存在でした。お兄さん(ジニョン)が作品に臨む姿勢を見ながらたくさん学びましたし反省もしました」と答えた。
ジニョンは、映画でミンシクを演じながら高等学校1年生の時を思い出したという。彼は、「中3まで慶尚南道鎮海(チネ)に住んでいましたが、練習生を始めて2010年の高1の時に上京しました。知らない人の中で暮さなければならなかったし、嫌われたくないから笑ってはいましたが、何がなんだかよく分からなくて心の中では気が気ではありませんでした。それで、シナリオの中のミンシクを見るととても実感したし、その瞬間ミンシクと僕が同質だという感じ始めました」と明らかにした。
ジニョンとジウのグラビアは、3月2日に発刊される「HIGH CUT」の193号を通じて見ることができる。