VIXXエン、ミュージカル「イン・ザ・ハイツ」の終演の感想を語る “観客と共に呼吸しながら学んだ”



ミュージカル「イン・ザ・ハイツ」は、ニューヨークのラテンハーレムと呼ばれるワシントンハイツを背景に、移民者の哀歓がこめられた人生と夢をユーモラスに描いたブロードウェーの作品だ。エンは、タクシー会社で働らきながら社長の娘ニナと恋に陥る青年ベニ役を演じて、愛については純情だが、将来自分の会社を運営するという大きなな夢を持った情熱的なキャラクターに扮した。ミュージカルを通じてラップやヒップホップなどこれまで見せてこなかった様々な音楽をこなし、演技力まで兼ね備えた次世代のミュージカルスターとしてたいへん愛された。
「イン・ザ・ハイツ」を終了したエンは、来月放送予定のOCNドラマ「トンネル」に出演予定だ。

2017.02.13