KBS 2TVの水木ドラマ「キム課長」が、「鬼」の去った位置を占めた。
CJ E&Mサイドが、6日に明らかにしたコンテンツ影響力指数(CPI)で、「キム課長」が252.9点で1位を占めた。
新しく進入した「キム課長」が、一気に1位を獲得したのは注目するに値する。その後に続いてSBSの月火ドラマ「被告人」が2位を占めた。
今回の調査は、23日から29日までの1月の第4週を対象に調査した結果で、「キム課長」は注目するプログラム部門で1位、関心の高いプログラムで2位、支持するプログラムで3位になり、総合で1位の栄誉を抱くようになった。