俳優イ・サンユンが、バスケットボールに対する深い愛情を見せた。
イ・サンユンは、3日午後10時50分に初放送されたtvNのバラエティ番組「BUZZER BEATER」で、「小学校6年生の時に一番親しかった友達と一緒にバスケットボールを始めました」と語った。
彼は続いて、「本業が俳優ですが、(バスケットボールをして)顔にけがをしたこともあります。足首もしょっちゅう怪我しました」と、バスケットボールへの深い愛を語った。
イ・サンユンは、「6年生の時から一緒にした友達のような運動です。この空間の中にいるというのが本当に貴重なことだといいたいです」と出演の心境を明らかにした。