「いとこの兄」Sleepyから 「いとこのお姉さん」ソルビへ
84年生まれのSleepyとソルビは、「いとこの兄と妹」と呼ばれて、Sleepyは放送の始めに自分の誕生日が何か月か早いという理由でお兄さんだと主張した。直筆の手紙でも「クォン・ジアン(ソルビの本名)、こんにちは?早生まれの84年だが、兄さんだ」と再び主張して笑わせた。
「長男」ジンから 「従兄」のSleepyへ
見た目とは違って突拍子もない面がある防弾少年団のジンとSleepyのコンビは、視聴者をたっぷり笑わせてくれた。ジンは、Sleepyに書いた手紙に「兄さんが飛行機でそう言ったじゃない。兄さんがご飯おごってくれるって」と、父親を兄さんと呼んでしかられたというエピソードを公開した。「会いたいです。連絡します、兄さん」と書き終えたジンは、手紙を写真に撮ってすぐにカカオトークで送った。
「いとこの姉さん」ソルビから 「長男」ジンへ
ソルビは、手紙を書いてジンのおじさんギャグを思い出した。これまで単独でバラエティ番組に出演したことがなかったジンは、「ジャングルの法則」で見事なセンスを発揮した。ソルビは最後の追伸でも「あなたは想像以上の芸人だ」と、ジンの才能を誉めた。
+ ソルビから 「ジャングル家族」とスタッフに / ジンから ソルビに
ソルビは別のメンバーとスタッフにも直筆の手紙を書いて懐かしさを伝えた。ソルビは、ジンが体調が良くなかった時に、Sleepyと一緒に看病したことからジンはソルビにも感謝の手紙を書いた。
ジンは、「姉さんのお陰でとても元気が出ました」とエピソードを公開した。「横になっているのにペットボトルを口に入れてくれた人は初めてでした」とし、「浄水器になった気分でした。浄水器のソクチン」と結んで笑わせた。