ドラマ「キム課長」3話

≪ドラマNOW≫「キム課長」3話

※ネタバレになる内容が含まれています。

1日に放送されたKBSドラマ「キム課長」3話では、ハギョン(ナム・サンミ)の姉が1人デモの最中に交通事故に遭いそうになり、この事件においてTQグループの代表をはじめ、役員が全てグルになっていたが、自分だけ知らない状況であることに気づいて不快感を強く示すユル(ジュノ(2PM))の様子が描かれた。

ユルは「昨日のことは誰の仕業ですか、会長」とし、「私だけ知りませんでしたね。こんな大きな事を。今後はそんなチンピラに指示しないでください」と強く立場を表明した。


その後会長室から出てすぐに、はるかに年配の本部長(チョン・ソギョン)の首根っこをつかみ「イ課長の自殺、自分の手でしたんですか?あのチンピラたちがイ課長をつるしたんじゃないんですか」と殺気立った目つきをした。

そこに常務理事のジョンヨン(チョ・ミニョン)が「上下の序列を見ながら適当にしろ」と圧迫すると「だからどうした?」と反発したのをはじめ、常務の不正腐敗に関する事を次々に言い挙げた。「相手を見ながら拳を出しましょう」と最後までジョンヨンを押さえつけた。

WOW!korea提供

2017.02.02