俳優パク・ソジュンとパク・ヒョンシク(ZE:A)の火花が散る対立が予告された。
KBS 2TVの月火ドラマ「花郎(ファラン)」が、中盤部を超えて劇的な展開を公開している。
「花郎」の11話のエンディングを飾った「花中在王」の張り紙事件は、火花が散る展開を予告した。「花中在王」とは、「花郎の中に王がいる」という意味だ。この事件で王を探すソヌ(パク・ソジュン)と本当の王であるサンメクジョン(パク・ヒョンシク)の関係はもっと複雑で微妙になった。そんな中で第12話のエンディングでソヌがサンメクジョンの首に刀を突きつけて「お前が王なのか?」と尋ねた。ふたりの意味深長な感情と張りつめるような雰囲気があふれたこのシーンは、最高の緊張感を与えてテレビの視聴者を驚かせた。(2ページに続く)