韓国アイドルグループ「VIXX」のラップ担当ラビが、初のソロ活動を成功裏に終えた。
ラビは去る26日放送のMnet「エムカウントダウン」のステージを最後に、ソロアルバム「R.EAL1ZE」の放送活動に幕を下ろした。
ラビはラストステージでソロタイトル曲「BOMB」のステージを披露。3週間のソロ活動の締めくくりを華麗に演出した。
放送を終えたラビは、事務所を通して「ありがたく、楽しく、そして名残惜しさもあります。たくさんの感情を抱き、多くを学んだ活動でした。終わりという気持ちを準備して(ステージに)上がったつもりでしたが、これが始まりだということですね。信じてくれる方々のため、次回はもっと大きく跳び上がります」と心境を明かした。
WOW!korea提供