そして今回のニューアルバムのダブルタイトル曲である「結婚式」と「No Shadow」などを熱唱して、「今回のコンサートは、僕の20代に作った歌で構成してみました」と説明した。
この日 Jun. Kは、「去年は、音楽的な面で悩みが一番多かった時期でした。この過程で自分自身に正直であってこそ後悔がないのだと思いました。みなさんも意志があれば必ず全部やってみてから感じたらいいでしょう」と、ファンとホンネの対話をした。
Jun. Kは、アンコールステージで2PMのメンバーであるウヨンとともに登場してファンの残念な思いをなぐさめた。続いてまだ韓国語訳されれいない日本でのソロアルバムの収録曲である「EVEREST」を熱唱して公演の幕を閉じた。(4ページに続く)