「SBS歌謡大祭典」で新人ガールズグループすべてが1つのステージに立った。特に「プロデュース101」で活躍したキム・セジョン、キム・ヒヒョン、ユ・ヨンジョン、カン・ミナ、チョン・チェヨンらも参加しており、さらに注目を集めた。
26日午後8時55分より生放送された「SBS歌謡大祭典」では本格的なステージが披露された。
最初は「NEW GENERATION」。新人グループらが自分たちのステージを華やかに飾り、目を引いた。怪物新人ガールズグループ「BLACKPINK」は「WHISTLE」と「PLAYING WITH FIRE」を、アイドルグループ「MONSTA X」は「ALL IN」を披露した。「LOVELYZ」のステージも目を引いた。「SEVENTEEN」は自分の曲に加え、イ・ヒョリの「U-Go-Girl」、「少女時代」の「Into the new world」などの特別ステージを披露した。
続いた「Ultra Dance Festival」は圧巻だった。「gugudan」、「DIA」、「MOMOLAND」、「CLC」、「LABOUM」ら新人ガールズグループが集結しステージにあがってそれぞれ自分たちのステージを披露。団体パフォーマンスはステージをいっぱいに満たす人とスケールが印象的だった。
WOW!korea提供