俳優コン・ユ主演ドラマ「鬼」、コンテンツ影響力で再び1位

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俳優コン・ユ主演ドラマ「鬼」が、コンテンツ影響力での1位を守った。
26日、CJ E&Mとニールセンコリアが発表した12月第3週目(12月12日~12月18日)のコンテンツ影響力指数(CPI)の順位によると、tvNの金土ドラマ「わびしく燦爛な神(しん)-鬼」(以下「鬼」)が1位を記録した。


「鬼」は特に、314.5CPIを記録して2位のMBCのバラエティ番組「無限に挑戦」の238.5CPIと大きい格差を見せた。続く3位は、SBSの水木ドラマ「青い海の伝説」(236.4)、4位はSBSのバラエティ番組「日曜日は楽しい-ランニングマン(228.5)、5位はSBSの月火ドラマ「浪漫ドクター キム・サブ」(226)がランクされた。
一方、12月2日に初放送された「鬼」は、現在8話まで放映され、16話で終映する。毎週金、土曜日の午後8時から韓国のtvNで放送中だ。

2016.12.26