Q. 久しぶりの日本公演となる「SHOWCASE『A-JAX RISING』」を終えた今のお気持ちはいかがですか?
ヒョンゴン:3年ぶりに日本に来て、しかも7人から5人になってショーケースをしましたがファンのみなさんが応援してくれて感謝しているし、これからも、もっと頑張っていくようにみんなで努力していきたいです。
スンジン:(日本語で)ひさしぶりに日本に来てうれしいし、ファンのみなさんに会えてもっとうれしいです。二部(夜公演)はもっと頑張ってすべてを出すつもりです。
ジュンヒ:僕は日本で初めてのライブだったんですが、一部のライブが終わって考えたことは「僕、歌手になってよかった」と思いました。
ユニョン:(日本語で)ステージの上でおひさしぶりにファンのみなさんと会って(感動して)泣きそうになりました。ファンのみなさんに僕たち5人のエネルギーを届けられたんしゃないかと思います。本当にうれしかったです。
スンヨプ:握手会の時も(ファンの方と)一人ひとり握手しながら思ったんですが来てくださったこともありがたいですがまずは3年間待っていてくれたということがすごくうれしかったです。これから色々と新しいステージをお見せしますので、楽しみにしていてください。
Q.「握手会」でファンのみなさんと直接交流した感想をお願いします。
ヒョンゴン:3年ぶりにみなさんとお会いして、もちろん、今日が初めての方もいましたが、ずっと応援してくださっているファンの方がほとんどで、お会いできてうれしかったし、昔の友達と会う感覚になりました。
スンジン:握手しながら一人ひとりと話をしました。「夜(二部)も来るよ」「来年のライブも来るよ」と言ってくれましたが、その中で「待っていたよ」という言葉が一番印象に残っています。
ジュンヒ:僕はみなさん、はじめての方だったんですが、みなさんが快く迎えてくれて感謝しているし、近くでお話ができてすごくうれしかったです。
ユニョン:韓国ではほとんど「握手会」というのがないので「握手会」を行っていることで「ああ、僕は日本でも活動しているんだ」と実感しました。
スンヨプ:握手会を通じてA-JAXのファンは“永遠のファン”だなと感じたし、3年の空白を埋めるようにみなさんが応援してくれたのですごくうれしかったです。
Q. ジュンヒさんは初めて日本のファンと会いましたがどんな印象を持ちましたか?
ジュンヒ:日本のステージに初めて立ちましたが、ファンのみなさん温かく迎えてくれて、声援もすごくて、日本のファンの熱情を感じました。
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