パク・ソジュンは出演を決心した動機について「『花郎』は、20代の最後の作品として、青春を描ける作品を残すことができれば良いという考えで選択した」とし、「2015年は4つの仕事をしたが、2016年には『花郎』にすべてを注いだ。32、3歳までは作品を休まず続けていきたい」と語った。
ZE:Aのメンバーで演技に定着のあるパク・ヒョンシクは、「ZE:Aは練習生時代を含めて9〜10年を一緒に過ごしてきたので家族のような感じが強い。『花郎』は、気持ちよく出会った仲間たちというか。同い年の91年生まれが多く、貴重な友人に出会ったようだ」と明らかにした。
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