12月にぴったりのステージだった。2年ぶりに息を合わせたソユ(SISTAR)とチョン・ギゴのステージはもちろん、「BLACK PINK」のグッバイステージ、「SEVENTEEN」のカムバックなどが続いた。1位はジコ(Block B)が獲得した。
11日午後に放送されたSBS「人気歌謡」では、ジコとDEANとCrushがコラボした「BERMUDA TRIANGLE」が1位に輝いた。
「BLACK PINK」はグッバイステージを披露し、ジスは「今年デビューしたが、たくさん応援してくださり、感謝している」と最後のステージの感想を伝えた。
ファンが待ちわびていたカムバックステージも相次いだ。「SEVENTEEN」は「Fast Pace」と「BOOM BOOM」で、華やかにカムバックステージを披露し、「BEAT WIN」は「太陽が昇れば」で帰ってきた。
2014年を強打した「Some」以来、2年ぶりとなるチョン・ギゴとソユの新曲「愛は別れより一つ多い」のステージは、感性が爆発したステージだった。
この日はほかに、「Sechs Kies」、ヒョヨン(少女時代)、「B1A4」、チョンドゥン、セジョン、「KNK」、「UP10TION」、「SNUPER」、「LABOUM」らが出演した。
WOW!korea提供