「冬のソナタ」10周年プレミアムイベント出演者リレーインタビューpart 1

 

「冬のソナタ」10周年プレミアムイベントが2月8日都内、国際フォーラムAにて開催され、今回のイベントのために来日した出演者の皆様にリレーインタビューを行った。

<「初めて」の作曲者イ・ジス音楽監督インタビュー>

 

イ・ジス

 

2011年韓国アニメ『庭先を出ためんどり』で第20回釜日映画賞音楽賞を受賞、2004年カンヌ映画祭グランプリを受賞した映画『オールドボーイ』では第3回大韓民国映画大賞音楽賞受賞、更に『シルミド』『建築学概論』などの映画音楽を提供し、ドラマ『冬のソナタ』『春のワルツ』『夏の香り』など数々の名作でユン・ソクホ監督からは絶大な信頼得ている音楽監督イ・ジス。

 

Q不動の人気を誇る伝説のドラマ『冬のソナタ』が10周年を迎えました。今のお気持ちは?

「私がこの『冬のソナタ』に出演したのは偶然で、非常に若い、大学2年生の時でした。もうすでに10年が過ぎ去ったと思うと感慨深いです。 10年が過ぎたのにも関わらず、未だにドラマを見て下さる日本のファンの皆さんがいらっしゃるので、本当に感謝しています。 私は『冬のソナタ』のおかげで日本に度々来るようになりましたし、多くの日本の方達と知り合うことができ、貴重な経験ができたと思います。 久しぶりに日本に来て演奏しますが、ドラマ『冬のソナタ』の感動をもう一度振り返ることができる機会になると思います。」

 

Q現在はどんな活動をされていますか?

「『冬のソナタ』以後ドラマや『オールドボーイ』『シルミド』などの映画音楽を沢山手掛けてきました。昨年は“miss A”(女性4人組アイドルグループ)のスジさんと若手俳優イ・ジェフンさんが主演を演じている映画『建築学概論』の音楽を担当しました。これからも映画やドラマの音楽活動を続けたいと思います。最近はキム・レウォンさん主演の映画『マイリトルヒーロー』の音楽監督をしました。何日か前に、キム・レウォンさんがファンミーティングの為に来日した時に“『マイリトルヒーロー』の話を沢山した”と聞いています。」

 

Q最後に日本のファンの皆さんへメッセージをお願いします。

「『冬のソナタ』を今まで愛してくださって本当に感謝しています。『冬のソナタ』を通して私の音楽を日本にも伝えることができて本当に嬉しいです。 これからも、もっとより良い作品で、新しい姿でお会いしたいと思います。期待してください。」

 

<ペ・ヨンジュン演じるチュンサンの母親カン・ミヒ役ソン・オクスクインタビュー>

 

ソン・オクスク「冬のソナタ」はもちろん、「会いたい」「私の娘ソヨン」「ブレイン」など韓国でヒットドラマに続けて出演、「ベートーベン・ウイルス」「善徳女王」など、日本でもおなじみの話題作に出演する韓国の中堅女優ソン・オクスク。

 

今でも不動の人気を誇る伝説のドラマ「冬のソナタ」でペ・ヨンジュン演じるチュンサンの母親カン・ミヒ役を演じたソン・オクスクが、『冬のソナタ』10周年プレミマムイベントに出演、日本のファンの為に時間を割いて、快く、インタビューに応じてくれた。

 

Q『冬のソナタ』10周年への想いをお聞かせください。

 

「私が1980年にドラマを始めて今まで30年以上になります。その間、数え切れないほど多くのドラマに出演してきました。その中で記憶に残るドラマがいくつかあります。

例えばデビュー作、それから初めて賞をもらった作品、このようにいくつかの作品が記憶に残っていますが、『冬のソナタ』はその当時普通のドラマとして始まりました。ペ・ヨンジュンさんの母親役で、“かっこいい俳優のお母さん役をする”というくらいの思いでした。

当初ドラマも非常に人気が高かったですが、ドラマが終わって、10年間もこのように愛され続けるだろうとは、誰も思わなかったと思います。日本のファンの方達もこのドラマを観て、こんなに愛することになるとは誰一人、分からなかったでしょう。

 

日本の皆さんにとって『冬のソナタ』が特別なドラマであるならは、その『冬のソナタ』を作った私たちは更に“特別な作品である”という思いです。

私自身にとっても『冬のソナタ』は特別な作品の一つなのです。また、先ほどもイベント中でも申し上げましたが、若い人々(俳優)は愛をたくさん受けることができますが、私のような中堅俳優は作品を通じて、いくつかの決まった俳優だけがそのような機会を持つようです。 そう言った面で私はチュンサンのお母さん役を演じたので他の方より多くの愛を受けることができ、個人的にも、とても幸運だったと思います。」

 

Q『冬のソナタ』10周年記念プレミアムイベントに参加された感想は?

「今回10周年イベントが開催されるということを聞き、『冬のソナタ』放送後10年が過ぎたのに“まだ愛して下さっているだろうか?” “どれくらい愛されているのだろうか?”と思っていました。しかし会場に多くの方々が来られたのを見て、本当に驚きました。私はこのような話を本当に度々します。“私が出演するドラマすべてが『冬のソナタ』のようならば良いな、一度出演し、10年の間、絶えず愛を受けられれば良いな”とよく話します。ですからこのイベントに参加できて、とても幸せです。

今回のサブタイトルは“変わらぬ愛”となっていますが、本当にその“変わらない愛”に感謝していますし、嬉しく思います。

 

次の10年後、“またこのようなイベントがあるだろうか?” と期待するようにな

2013.02.24

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