コン・ユ、「鬼」初放送後視聴者に感謝「緊張した1日だった」

コン・ユ、「鬼」初放送後視聴者に感謝「緊張した1日だった」

俳優コン・ユがtvN金土ドラマ「わびしく燦爛な神(しん)−鬼」の好評に対し、感謝の気持ちを伝えた。

コン・ユは2日、同ドラマが初放送された後、ファンカフェを通じて、感想を伝えた。

コン・ユは「どの映画公開よりも、緊張した1日だった。やれやれ、ひゅう〜」とし、「応援してくださり、本当にありがとう。ステキに作ってくださった監督、脚本家の先生、そしてスタッフの皆さんに感謝の気持ちで眠りにつこう」と明かした。

続けて、「僕たちは明日夜、全ての力を合わせて皆さんが想像するまたステキな神を作らなければいけない。まだ道のりは遠いけれど、これからもっと寝られないけれど、最後まで『鬼』チームが事故なく、笑顔で頑張れるよう助けてほしい」と伝えた。

最後にコン・ユは「ろうそくを一つずつ持って」とし、劇中チ・ウンタク(キム・ゴウン)が明かりを消し、キム・シン(コン・ユ)を呼ぶことに触れた後、「数多くのろうそくたちもファイト」と締めくくり、キャンドル集会に参加した市民たちのことも応援した。

WOW!korea提供

2016.12.04