B1A4ジニョン&サンドゥル、息がぴったりのドラマの名場面再現

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人気アイドルグループB1A4のジニョンとサンドゥルが、ドラマ「雲が描いた月明り」のシーンを再現した。
3日午後に放送されたKBS2のバラエティ番組「不朽の名曲-伝説を歌う」(以下、「不朽の名曲」)は、作曲家チェ・ジュニョン特集で行われた。B1A4のメンバー全員が一緒に登場していっそう関心が集められた。
この日、MCはジニョンに、「最近、たいへん愛されたドラマに出演した。人気を実感するか」と尋ねると、ジニョンは「人気を感じると言うよりは、たくさんの方が僕をご存知です」と謙遜な態度を見せた。


そしてMCは、ジニョンとサンドゥルに「雲が描いた月明り」のシーンを再現してほしいと頼んだ。サンドゥルが、ラオン役を担当してジニョンを手伝った。
ジニョンは、「ちょっと、キザなセリフです」と言って、「全てにうんざりする。雷でも落ちたらいい」と言った。そしてサンドゥルは、ラオンがユンソンの胸に落ちたシーンを真似て、ジニョンの胸に抱かれた。この時ジニョンは、「本当に落ちた、雷」と言うと、これを見たムン・ヒジュンは「僕の手がなくなった」と叫んだ。

2016.12.03