キム・ナムギル主演『美人図』「韓流シネマ・フェスティバル2010“新しい風~セロウン・パラム~”」のオープニング作品に決定!

 

2010/7/4 2008年、韓国映画界に一大ブームを巻き起こした官能の文芸絵巻『美人図』だが、この8月21日よりシネマート新宿、シネマート心斎橋で開催される「韓流シネマ・フェスティバル2010“新しい風~セロウン・パラム~”」のオープニング作品に決定し、期待が高まっている。 上映に先立ち数々のスチールが公開され、その描写の美しさに更なる関心をよぶことは間違いなさそうだ。

キム・ナムギル『美人図』18世紀末に実在した天才絵師シン・ユンボク。

朝鮮初のエロチシズムを極め、数々の名画を残しながらも、日本の写楽同様、その生涯は謎に満ちている。『美人図』は、ドラマ「風の絵師」でも話題になった“ユンボク=女性”という大胆な仮説をもとに、代表作 <美人図> に隠された“命がけの想い”を描く、芸術とエロチシズム溢れる愛の物語。

人間国宝の手で再現された名画や総額8億ウォンの文化財級美術を背景に、まさに絵画のような美しいシーンの連続で第46回 大鐘賞映画祭ほか、撮影賞や美術賞などを受賞した。

男装の麗人シン・ユンボクの運命の恋人を演じるのが、現在大ブレイク中のキム・ナムギル。 『スキャンダル』×ペ・ヨンジュン、『恋の罠』×ハン・ソッキュ、『霜花店』×チョ・インソン+チュ・ジンモ、そして現在大ヒット中の『房子伝』×キム・ジュヒョクと、韓国映画界を席巻する時代劇の潮流の中で『美人図』に抜擢され、「もっともセクシーな俳優」に躍り出た。

翌09年秋には視聴率40%を記録した大ヒットドラマ「善徳女王」ピダム役で後半の見せ場をかっさらい、人気が日本にも上陸。

ついに主演を務める日韓共同制作ドラマ「赤と黒」は、2011年にNHKでの放送が決定している(韓国では『悪い男』のタイトルでオンエア中)。まさに、現在もっとも注目を集めている韓流スターだ。

「韓流シネマ・フェスティバル2010」では、『美人図』撮影の合間をぬって初来日した『後悔なんてしない』の特別上映や、はじめて“キム・ナムギル”の名でクレジットされた記念作『カン・チョルジュン 公共の敵1-1』の日本初上映も決定。

まさに“新しい風”、キム・ナムギルを存分に感じられるプログラムが実現したという。

キ・ナムギル『美人図』 キム・ナムギル『美人図』

■ものがたり

朝鮮初のエロチシズムを描いた謎の絵師が残した名画<美人図>。静かに韓服の紐 を解くその絵は、封印された激しい愛への思いが秘められた“自画像”だった--。

早世した兄の身代わりに7歳で“男”となり、女人禁制の図画署に入ったシン・ ユンボク(キム・ミンソン)。名絵師キム・ホンド(キム・ヨンホ)にその才能 を見出され、絵に全てを捧げて生きていた。

そんなある日、ユンボクは野性的な 鏡職人ガンム(キム・ナムギル)と出会う。はじめて知る“女”の悦び。狂おし い思いは絵筆から溢れ、それを見た師キム・ホンドは愛弟子の秘密に気付いてし まう。

ユンボクをめぐって吹き荒れる愛と嫉妬の嵐は、やがて予期せぬ結末へと 三人を導いていく・・・。

キム・ナムギル『美人図』 キム・ナムギル『美人図』

監督: チョン・ユンス(『僕の、世界の中心は、君だ』)

出演:キム・ミンソン

(『下流人生』「ガラスの靴」他)、キム・ナムギル(「善徳女王」『後悔なんてしない』)

2008年 韓国映画/韓国語/110分/1×1.85/ドルビーデジタル/配給:ツイン

宣伝:ブレイントラスト COPYRIGHT©2008 YEDANG ENTERTAINMENT COMPANY. ALL RIGHTS RESERVED.

 

9/25(土)より、シネマート新宿 + シネマート六本木にて公開!

2010.07.14

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