やはりチョン・ジヒョンとイ・ミンホのパワーはすごかった。「青い海の伝説」が、放送1週間でコンテンツ影響力で1位にランクされた。
28日に、CJ E&Mとニールセンコリアが発表した11月14日から20日までの第3週のコンテンツ影響力指数(以下 CPI)の順位によると、SBSの水木ドラマ「青い海の伝説」が影響力のあるプログラムで1位にランクされた。
「青い海の伝説」は、チョン・ジヒョンとイ・ミンホの共演で放送前から期待を集めたドラマで、視聴率も水木ドラマの中で圧倒的な1位を記録している。
「青い海の伝説」は、16日に初放送され短い期間で影響力のあるプログラムで1位にランクされて注目された。
2位は、MBCの水木ドラマ「力道妖精キム・ボクジュ」、3位はMBCのバラエティ番組「無限に挑戦」だった。