女優パク・シネ、"チョ・ジョンソクの取りつかれたようなアドリブ。笑いをこらえるのが大変だった”

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女優パク・シネが、俳優チョ・ジョンソクのアドリブに関するエピソードを打ち明けた。
パク・シネは、15日午後ソウル市城東(ソンドン)区に位置したCGV往十里(ワンシムリ)店で行なわれた映画「兄貴」のマスコミ配給試写会に参加して記者懇談会の時間を持った。


この日パク・シネは、チョ・ジョンソクのアドリブのシーンを思い浮かべて「病院の救急室で治療費について話したのが最初のシーンでした。そのシーンで、チョ・ジョンソクさんがアドリブをしましたが、予想もしていないものでした」と言った。
そして「全く思いもよらないアドリブで荒てました。現場でも面白かったです。私の顔が出なくも笑いをこらえるのが大変でした」と言った。
映画「兄貴」は、24日に韓国で公開される。

2016.11.16