韓国映画「怪しい彼女」が、世界最大の映画市場である米国本土に上陸する。
CJ E&M側は7日、米国制作会社Tyler Perry Studios’ 34th Street Films、3Pas Studiosとそれぞれタッグを組み、英語バージョンとスペイン語バージョンの映画「怪しい彼女」を共同制作すると明かした。
来る2018年公開を目標に、徹底した現地化過程を踏みながらシナリオ開発とキャスティングを順に進める計画だ。
これにより、映画「怪しい彼女」は韓国語、中国語、ベトナム語、日本語、タイ語、インドネシア語、英語、スペイン語の計8つの言語で制作される”世界初”の映画作品となった。
WOW!korea提供