映画の中では好きな人の跡をつけるシーンが何度も登場し、ストーリーが展開される。
これについて「人の跡をつけたいと思ったことはあるか?」とJRが質問されると「なんで僕ですか(笑)?」と戸惑いながらも「僕は悪いことはしません。レンはすると思います」と発言。
これに対しレンは「そんなことしないです。手紙だけです。僕悪い人じゃないです」と答え、会場の笑いを誘った。
レンと青柳文子のシーンを見ながらべクホは「イベントで青柳さんに会ったことがありますが、その時はモデルとして出られていて。映画の時とは違う印象でびっくりしました」と明かした。
ミンヒョンも「僕たちよりもずっと年上だったのがびっくりしました、そうは見えませんでした」と振り返るとJRが「僕たちが老けてるのかも(笑)」と続けて笑った。
ミンヒョンは同作でキスシーンに挑戦。JRに「歯磨き何回くらいした?」と聞かれるとミンヒョンは「5回くらい(笑)情熱の歯磨きです」と話すとファンも爆笑した。
緊張しすぎて何回撮影したかも記憶にないというそのシーンが映し出されると、ファンからは「あ~!」と大きな声が。べクホは「仕事だよ」とフォローしながらも、「フ~」とJRとハイタッチ。
MCにキスシーンはうらやましかったかと聞かれるとべクホは「ぜんぜんうらやましくないです。僕はファンの皆さんだけだから」と話すとファンからは「お~!」と感嘆の声と拍手があがるも、すかさず「それは僕のセリフじゃないですか?」とツッコミを入れるレン。(3ページに続く)