ユ・アインが演じる韓流スターイ・ジヌのキャラクターに似ているので宣伝大使に選出されたというKangNam。
その理由について「似ていますか?(ノ・ジヌは)男らしいキャラで、やりたくないことは『やならい!』とハッキリ言うキャラですよね?僕は『やれ!』といわれたらやります!NGなしです(笑)」とユーモアたっぷりに話し、笑いを誘った。
SNSを通して6人の男女のそれぞれの恋愛を描いた本作にちなみ、SNSについて聞かれると「フェイスブック以外は全部しています。Twitter、インスタグラム、Weibo(中国版Twitter)。ジャングルに行くとできないので、行ってない時は一日一回載せたいと思います」とし、「 今回(日焼けして)黒くなったのでホテルでちゃかっと撮って載せました。そしたら、『痩せたね』『黒くなったね』という反応でした。さっき、ラインライブをしたら、『エロくなったね』と返ってきました(笑)」とSNSでのエピソードを披露した。
ここで、劇中ユ・アイン演じる韓流スターノ・ジヌがドラマで演じ、ブレイクのきっかけとなったコートで相手を隠しながらの“トレンチキス”をKangNamが招待された一般客 を相手に挑戦。
KangNam 流“トレンチキス”を生披露すると会場を沸かした。
作品の見どころについて「最近の韓国の恋愛事情を描いています。SNSを使った恋愛が多いので。あと、僕の周りにいる4人のお姉さんたちが、チェ・ジウさんが演じたハム・ジュランとまったく同じことをしていました。ガチに、リアルな感じです。韓国のリアルな恋愛事情が描かれていますね。僕は映画を見たあと、恋がしたくなりました。ぜひ観てください!」とアピール。
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