俳優パク･ヘジンが、支援している児童のためにおやつの差し入れをした。
パク･ヘジンは、3日に長期間支援をしている児童養育施設で体育大会をするという知らせを聞いて、おやつのケータリングをプレゼントして愛情を示した。
この日パク･ヘジンは、自身が主演したJTBCの新しいドラマ「Man To Man」の初のシナリオリーディング参加のためにやむを得ず今回の行事に参加することができなかった。それで残念がる子供達に「ヘジンおじさんがおごってあげる」というタイトルでおやつのケータリングを秘密に準備したという。

これについてパク･ヘジンの所属事務所の関係者は、「一緒にできないという残念さの代わりに表現しました。嬉しがる子供達の姿が目に浮かぶようです。最近パク･ヘジンが縁を結んた子供達の中の一部が、韓国屈指の大企業に就職したと言ってました。知らせをきいたパク･ヘジンも一日中嬉しそうで、誰より幸せそうでした」と伝えた。
ドラマ「Man To Man」は、来年上半期の放映を目標に100%事前製作で進行され、17日に初の撮影を開始する。