映画「アベンジャーズ2」ソウル撮影に大がかりな交通対策

映画「アベンジャーズ2」ソウル撮影に大がかりな交通対策

ハリウッドのブロックバスター「アベンジャーズ2」のソウル撮影を前に、警察が大がかりな交通対策を行っている。

ソウル地方警察庁は12日、交通安全課長が主催した実務者協議を開き、撮影場所に関する交通統制および制作支援対策を協議した。

この協議には制作スタッフをはじめ警察庁とソウル市、文化観光体育部、映像委員会などが出席した。

映画撮影は来る30日から来月15日まで麻浦(マポ)大橋や上岩(サンアム)DMC、清潭(チョンダム)大橋、テヘラン路、江南(カンナム)駅、竜山(ヨンサン)一帯で行われる。

警察は、制作陣や関係機関と連携を取りながらこれら地域に対して交通統制時間を最小化する方針。苦情をできる限り減らすために事前案内および広報計画を確認した。

また13日には、警察庁で交通局長が映画撮影による交通管理対策を準備する会議が開かれる予定だ。

映画撮影のため基本的な道路統制が不可避となり、スカーレット・ヨハンソンやクリス・エヴァンスなど有名俳優らが撮影を行う予定であるため、彼らをひと目見ようと多くの観衆が集まることが予想され、警察は緊張感を高めている。

警察関係者は「映画撮影が観光需要を誘発し、国家ブランドイメージを高めることができるとみて、撮影を積極的に支援する」とし「場所別、時間別、またオーダー型の交通対策を準備し、事前案内を活発に行い、市民が不便となる時間を最小限に留めたい」と語った。

2014.03.13