俳優ソ・イングクがジャングルで気力が尽きて倒れた。
9日放送されたSBS「ジャングルの法則 in モンゴル」では、ビョンマン族の食事に責任を持とうとして、ついに気力が尽きたソ・イングクの様子が公開された。
ソ・イングクは陰ひとつないゴビ砂漠でメンバーのために必死に走った。しかし、カンカン照りと乾燥が続く過酷な砂漠での生存に気力がつきてしまい、夕方には冷や汗を流してチームドクターの診察を受け、コンディションの調節をしなければならなかった。
ソ・イングクは、「来る前から風邪薬を飲んでいました。メンバーが心配するといけないと思って、わざと言いませんでした」と告白し、仲間はソ・イングクのために温かいお茶を沸かして夜明けの狩りに出かけた。
WOW!korea提供