B1A4ジニョン、パク・ボゴムは作曲のセンスがあると称賛

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ドラマ「雲が描いた月明かり」に出演中のジニョン(B1A4)が、俳優パク・ボゴムについて「作曲のンスがある」と言った。
アリランTVのバラエティ番組「Showbiz Korea」は、「スターデート Exclusive date」のコーナーで、KBS 2TVの月火ドラマ「雲が描いた月明かり」で熱演中の人気アイドルグループB1A4のメンバーであるジニョンと出会った。
ジニョンは、大人気で放送中の「雲が描いた月明かり」で、魔性の花の士キム・ソンジュン役で活躍中だ。彼にドラマでのキャラクターと似ている点があるかを尋ねると、「好きな人が現われたらすぐに声をかける点でしょうか。好きな人には突進します。ひとりでどぎまぎして時を逃して後悔するより先に話をしようといつも思っています」と率直に答えた。

また、ドラマで一緒に出演中の俳優パク・ボゴムについては、「ボゴムさんが、僕に作曲をしたいと言って一緒に話したことがあります。最近はスマートフォンに作曲プログラムがあるじゃないですか。それで休み時間に一緒にいたずら半分で曲を作ってみましたが、ボゴムさんの作ったメロディーがセンスがあります。ボゴムさんにもセンスがあると言いました」と明らかにした。

そしてジニョンは、「Showbiz Korea」でB1A4のカムバックも予告した。彼は「僕らがカムバックをするために一生懸命に準備しています。この前はガールズグループの歌を作りましたが、その時はそこに集中しました。でもこれからは僕らのことが重要なので熱心に作業中です」と明らかにした。

2016.09.06