B1A4ジニョン、魔性の魅力で花の士を演じる「雲が描いた月明かり」

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新しい魔性の花の士の誕生だ。
シャープなあごのラインから憂愁に満ちたまなざしまで、女心を魅了するのに十分だ。「雲が描いた月明かり」のジニョンは、ステージで10代のファンを魅了したように、短い登場だけでもしっかりと女性視聴者を捕らえる魔性の花の士に生まれかわった。

ジニョンが、KBS 2TVの新月火ドラマ「雲が描いた月明かり」を通じて演技的な変身を試み、良い評価を得ている。デビュー後、映画とドラマなど様々な作品を通じてしっかりと演技の経歴を積んできたジニョンだった。地上派ドラマで初めて主演を引き受けた「雲が描いた月明かり」を通じて時代劇にも初のチャレンジで、自らのキャラクターをしっかりやりこなした彼は、初回から強烈な存在感を見せた。

劇中でジニョンが演じているキム・ユンソンは、一名「魔性の花の士」だ。雰囲気、気品、聡明さに余裕まで兼ね備えた名門の出だ。一気に女心を捕らえるほどにきらめく花の美貌と白々しいが憎めない口ぶりの持ち主だ。とは言っても冷情なキャラクターで、決して軽いだけの人物ではない。
初めて時代劇にチャレンジしたジニョンは、時代劇のトーンに合わせた発声を練習してシナリオの分析にも心血を注いだと伝えられた。撮影前からこの作品のために努力を傾け、初回からその努力が輝やいていた。22日の初放送でジニョンの登場するシーンが多くはなかったが、わずかの登場だけでも存在感を見せるのに十分だった。

特に、初登場の港のシーンでは、ジニョンだけの特別な「傘のシーン」を作り出した。映画「オオカミの誘惑」で俳優カン・ドンウォンが流行させた傘のシーンをキム・ユンソンだけのスタイルで演じきったが、「無礼なのはあの陽の光、美しい顔が傷つくのではないか心配になる。きれいな顔?私のことだ。私!」という白々しいセリフまで加わって、キム・ユンソンの性格を暗示するシーンだった。 このずうずうしさまで余裕を持って演じきるジンヨンだった。

また、ホン・ラオン(キム・ユジョン)との対面と、これからイ・ヨン(パク・ボゴム)が加わった三角関係に対する好奇心も刺激した。
期待以上に安定した演技と魅力的なキャラクターを描き出した彼の今後の様子がもっと期待されると評価された。まなざしから口調までドラマにそれとなく解け込んで「成均館スキャンダル」のソン・ジュンギに続く魔性の花の士の系譜を引き継ぐように見える。人物の紹介をすませて、本格的にドラマが展開されながらいっそう美しく咲き始める魔性の花の士、ジニョンの活躍に期待したぃ。

2016.08.24

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