台湾のアイドル歌手兼俳優の沈建宏(クリス・シェン、23)が、”クリスK”の名で韓国活動をスタートさせることがわかった。
来る16日、韓国で初のミニアルバム「evolution」を発表するクリスKは、アルバムの意味、イメージ、スタイルなどアルバム全体のプロデュースに参加。
10年間の成長と変化を完ぺきに表現した。特に、アルバム収録曲「baby girl」、「some kind of love」は中国語と韓国語の2バージョンで歌い、リリースされる予定だ。
事務所側は「クリスKのKは”Korea”と”King”を意味し、韓国で最も多い名字の”キム(Kim)”の意味も含んでいる。韓国では新人として、新たな気持ちで活動をスタートさせる」と説明した。
一方、クリスKは来る12日、「baby girl」のティーザー映像を公開する。
WOW!korea提供