韓国版「最後から二番目の恋」、チ・ジニ、キム・ヒエら人物相関図公開

最後から二番目の恋SBS新週末ドラマ「最後から二度目の恋」の一目で分かる人物相関図が公開された。
同ドラマのホームページに、各キャラクターの特徴と共に“愛情”、そして“同僚”“家族”“友情”などの関係が詳細に書かれた人物相関図が掲載された。
人物相関図は、ドラマチーム長として、“独特な人生が良いスターPD”カン・ミンジュ(キム・ヒエ)と、市役所の課長として“平凡な日常が良い5級公務員”コ・サンシク(チ・ジニ)を中心に説明されている。
ミンジュの周辺には、SBCドラマ局の助演出ナム・ギチョル(チャン・ソクヒョン)と制作PDオ・ヨンエ(イ・ヘウン)、2チーム長ハン・ジョンシク(パク・ソングン)、ドラマ局長クク・ヨンス(ヤン・ヒョンウク)がおり、友人には論述の教師ク・テヨン(ソ・ジョンヨン)とダンス学院の院長シン・ヘギョン(キム・ナヨン)がいる。
サンシクの周辺には、娘コ・イェジ(イ・スミン)をはじめ、妹の専業主婦コ・サンヒ(チョン・スヨン)と無名ウェブ漫画家コ・ミレ(キム・スルギ)がおり、義弟として中学校教師のパク・チョンス(イ・ヒョンチョル)もいる。市役所には副市長ナ・チュンウ(ムン・ヒギョン)と7級公務員チャ・スヒョク(キム・グォン)、契約社員のハン・ソンイ(コ・ボギョル)がおり、サンシクの親友であり飲み屋のオーナーのドク・ゴボン(ソン・ジル)もいる。
特に、全く会いそうにない2人の間には、“人生を楽しむヒーリングカフェの社長”パク・ジュヌ(クァク・シヤン)がいる。サンシクと兄弟のような間柄のジュヌは、ミンジュを愛するようになる。元恋人ミン・ジソン(ステファニー・リー)ともつながっている。
同ドラマは30日午後9時55分にスタートする

2016.07.24