イ・ミンホ “国連の友 Asia Pacific Global Peace & Love in Tokyo 2010”開催

韓国ドラマ『花より男子~Boys Over Flowers』で大人気の俳優イ・ミンホが11月11日(木)東京、東京国際フォーラムAにて『友情~人と結び、世界を結ぶ』をテーマにファンミーティング“Peace & Love”を開催、約1年ぶりにファンと再会した。

同公演は<国連の友Asia Pacific>が主催するハイチ大地震災復興支援の活動にイミンホが賛同し実現したもので、また主演ドラマ『個人の趣向』(衛星劇場にて11月20日より日本初放送)の広報もかねての来日となった。

国連ハイチ救済の映像がミンホのナレーションと共に映し出されイベントのオープニングとなった。

イ・ミンホ

大歓声の中「みなさん!こんにちは。イ・ミンホです。お久しぶりです。お元気ですか?」と流暢な日本語で挨拶したミンホは「今日はとても意義深いイベントになります。世界中の災害で苦しんでいる子供たちを援助する思いで参加させて頂きました。」と今の気持ちを語った。

「最近は次回作『シティー・ハンター(日本の漫画が原作)』の準備や、CM、写真集の撮影、韓国とタイでのファンミティング等で多忙な日々を過ごしている」と近況を報告したのち、今月20日から放送開始となる最新ドラマの話へ。 ドラマ『個人の趣向』はイ・ミンホ演じるゲイと誤解される建築士“チョン・チノ”とソン・イェジン演じる恋愛に疎い女“パク・ケイン”が伝統家屋に同居するというラブコメディー。

2AMのイム・スロンも俳優デビューしたことでも話題を集めている。

 

ドラマのダイジェスト映像が紹介され、潔癖症で家事が得意なチノ役を演じているが自身は家事が得意ですか?との質問に

「僕自身は家事は不得意です。掃除の練習から始めました(笑)。ドラマの影響を受けて少しづつ家事をするようになりました。たとえば皿洗いが週1回、洗濯が1ヵ月に2回、掃除は週1回とこの程度です。やろうという気持ちはあるんですが・・・頻繁にはできません(笑)」と答え、会場の笑いを誘った。

 

共演したソン・イェジンとの印象に残ったシーンについては

「ベットシーンです。」と答えると会場からは笑い声がおき、「たくさんの人がいる中で撮影するので“恥ずかしい”と思っていたが、“これは演技だ”と思い、3日間徹夜が続いて眠かったという状況で撮影しました。初めてにしては上手くできたと思います(笑)」と初ベットシーンに挑戦したことを告白した。

 

またドラマの見どころとして

「社会的には大人ですが、恋愛ではまだ成熟していない男女が出会い、愛を通して成長していく深い意味を持ったドラマです。大人のラブストーリーとして見てください」とPRした。

イ・ミンホ イ・ミンホ

次にサイコロゲームではドラマにちなんだ恋の話でさらに盛り上がりをみせ、ファンへのプレゼントではミンホ自身が双眼鏡で選ぶことに。

楽しそうに双眼鏡をのぞくミンホに選んでもらおうと必死にアピールするファンたちで会場は熱い熱気に包まれた。みごと選ばれた11歳の少年ファンは大喜びで韓国語で書いた手紙をミンホにプレゼント。

かわいいファンからのプレゼントに笑顔で手紙を読むミンホを会場は暖かく見守り、さらに歌のプレゼント“My Everything”を披露したミンホは集まったファンへ感謝の気持ちを伝えた。

ゲストコーナーでは世界的ピアニスト<須藤千晴>によるクラシックメドレーにのせてイ・ミンホのライフヒストリーを振り返るスペシャルステージで花を飾った。

“友情”をテーマにした2部は薔薇の花束を手に登場したミンホが“友情”のプレゼントとして薔薇の花を客席に投げ入れる一幕も。「後ろのお客さんにも渡したい」というミンホの言葉に客席は大興奮、ステージを降りて通路を歩き薔薇の花を投げるミンホを間近に感じることができると大喜びのファンでイベントも最高潮に達した。

イ・ミンホ イ・ミンホ

友情メッセージとしてキム・ボム、チョン・イル、キム・ジュンとwith T-Maxのメッセージ映像が紹介され、来日中だったチョン・イルとは「昨日の夜、表参道でシャブシャブを食べました」と仲の良いエピソードも披露した。

心理クイズに続き、プレゼントコーナーでは韓国から夫婦で参加したという男性が選ばれたり、年配の女性が選ばれるなど、ミンホの幅広いファン層を感じさせた。

今後の活動予定として「次回作『シティーハンター』は原作の日本ではなく韓国で初めてドラマ化されます。演技でよい姿をお見せすることが1番だと思いますので、よいドラマになるように一生懸命に準備したいと思います。

また機会に恵まれたら今日のようなイベントができるように頑張ります」と抱負を述べた。

最後に<須藤千晴>によるピアノ演奏“ウェルカム・トゥ・トンマッコル”をバックに手紙の朗読をしたミンホは「今日2010年11月11日は僕と皆さんの友情の記念日です」とし、アンコール曲『Falling Slowly』を歌って大盛況のうちにファンとの楽しい思い出を作った。

手紙を朗読するイ・ミンホ

イ・ミンホ・朗読の手紙 (日本語訳 )

 

今日は、誰かの役に立ったのが うれしくて 一杯しゃべってしまいました。 どうでした?

新たな僕が見えましたか?

皆さんも 僕と同じ気持ちでしょうか?

今まで、出演作やオフショットの姿に歓び 見守り、あたたかい声援を ありがとう。

伝えたい気持ちで一杯でした。

でも、カメラの前の 俳優イ・ミンホだけでなく 24歳の男として 自分に何が出来るのか? と いつも考えて来ました。

イ・ミンホ

ステキな作品に出て、成長すること…

それは、当たり前の目標です。

それだけでなく、人間として大きくて 豊かに 成長していきたい…。

苦しい人がいたら、手を差し伸べられる人に…。

そんな気持ちを、皆さんの愛情から 学びました。

僕にも、挫折した時がありました。

でも、多くの人に支えられて 今の僕がいます。

だから、どこかで 一人悩んでいる人がいたら、 僕にできることはないだろうか? と、思うようになりました。

僕を見守ってくれる人たちが、 そんな思いに共感してくれたらと思います。

今日のこの日が、皆さんが 親切な心で 手を差し伸べる きっかけになったら なんて うれしいことでしょう。

2010年11月11日 忘れないで下さい。

私と皆さんの 友情の記念日です。

2010.11.15

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