写真字幕1 攻撃をうまく受けるニックンとJ
写真字幕2 彼らが優勝候補なんだから
写真字幕3 21対18で、ニックンとJの勝利
写真字幕4 対応しきれないほど速い速度
人気アイドルグループ2PMニックンとDAY6 Jが、イ・ヒョジョンとオ・マンソクとのバドミントンのダブルス競技で勝利をおさめた。
19日に放送されたKBS 2TVの「ホドンの芸・体・能~めざせ!ご当地スポーツ王」では、「2016リオオリンピック宣伝祈願特集第2弾バドミントン編」が放送された。この日、同じ所属事務所でありアイドルの先輩後輩のニックンとJが、「高い山」であるイ・ヒョジョンとオ・マンソクとのベスト8決定戦を行った。
オリンピックの金メダリストと芸能界の球技の皇帝が組んだチームだったが、ニックンとJのチームもしたたかな技術をアピールした。ふたりも過去バドミントン選手で活躍した経歴があったからだ。
競技は接戦だった。特にJの好守備と強いスマッシュが際立った。開いた空間を狙う頭脳プレーもため息を誘った。 長いラリーが続き、オ・マンソクは全身汗だくになった。
結局、Jの早いスマッシュにラケットを出すこともできなかったイ・ヒョジョンとオ・マンソクチームは惜しくも敗れた。