人気グループBIGBANGのデビュー10周年を記念する最初のプロジェクト「BIGBANG MADE」の封切りを控え、インタビューティーザー映像の最後の主人公V.I編が公開された。
YGエンターテインメントは、リリースプランのうち最後のインタビューティーザー映像であるV.I編を今日(24日)午後2時に、ネイバー「V LIVE」BIGBANGチャネルを通じて公開した。
「BIGBANG MADE」は、BIGBANGになるために生まれてきたようだというG-DRAGONとSOL、T.O.P、D-LITE、V.Iの5人の男の胸の内を収めた映画だ。
この日公開された最終走者のV.Iは「まだ持っていましたよ。はい、驚きましたよ。あの時私がみな消したのに。まだ持っていたんです」と話して、彼が必死に消さなければならなかったのは何なのか関心が集まる。また、「私一人では死にません。何、インターネットに載せてください」と解脱したような表情になって笑いをかもし出す。
メンバー全員のインタビューティーザー映像が公開された「BIGBANG MADE」は、映画で上映される彼らの話への期待を増幅させている。
「BIGBANG MADE」は6月30日(木)、韓国の全国CGV一般館およびスクリーンX上映館で封切りし、詳しい内容はCGVホームページ(www.cgv.co.kr)およびモバイルを通じて確認することができる。