※ネタバレになる内容が含まれています。
敵同士だったチャン・グンソクとヨ・ジングが、チョン・グァンリョルというひとつの目的のために手を結んだ。
2日に放送されたSBSの月火ドラマ「テバク」の第11話では、イ・インジャ(チョン・グァンリョル)を倒すために力を合わせたテギル(チャン・グンソク)とヨニングン(ヨ・ジング)の様子が描かれた。
この日ヨニングンは、イ・インジャを倒すためにテギルに手を差し出した。友にはなれなくてもの同じ目的を持つ同志になろうと提案したがテギルはそれを断った。
その言葉通りテギルは自分なりの道を歩き始めた。
ヨニングンも計画を実行した。しかしイ・インジャ(チョン・グァンリョル)は、あらゆる方法を使ってヨニングンに不意打ちを食らわせた。
事件解決のために賭博場を訪ねたヨニングンは、そこでテギルに会った。結局ふたりは力を合わせて賭博場を探ることになった。