ドラマ「チョ・ドゥルホ」パク・シニャン、カン・ソラの自殺を思いとどまらせる

≪ドラマNOW≫「チョ・ドゥルホ」パク・シニャン、カン・ソラの自殺を思いとどまらせる

※ネタバレになる内容が含まれています。

2日に放送されたKBSドラマ「町の弁護士チョ・ドゥルホ」では、ウンジョ(カン・ソラ)が家族のことで苦しみ、漢江に行く姿が描かれた。

漢江の水に入り、自殺の衝動に駆られている時、ドゥルホ(パク・シニャン)が登場した。ドゥルホは「まだ寒い。入るには浮き輪が必要だ」と言った。

ウンジョは「毎日追われて、毎回困窮していた。ちょっと残ったと思ったら、また何か出てきて…」と語った。するとドゥルホは「そういうものだ。生きるってそういうもんだよ。波があるから越えることもできるものだ。波がなければ、全て良さそうだが、またつまらないもんだ。両親がどれほど大変だろうか。こういう時にしっかりして、ご飯をたくさん食べて、たくさん寝て」と励ました。

そしてドゥルホは、パク・ミョンスの「海の王子」を歌ってウンジョを笑わせた。

WOW!korea提供

2016.05.03