Apink チョン・ウンジ、本日(21日)の『M COUNTDOWN』でソロ新曲を初披露

ウンジ
ソロ歌手として新たな活動をスタートした人気ガールズグループApinkのチョン・ウンジが、初めてソロデビューのステージに立つ。

チョン・ウンジは、本日(21日)午後6時から生放送されるMnet「M COUNTDOWN」に出演し本格的なソロ活動に突入する。そして初のソロアルバム「Dream」のタイトル曲「空マワリ(Hopefully Sky)」と収録曲の「愛は風のように」のステージを初公開し、ソロ歌手チョン・ウンジとして一歩を踏み出す。

デビューから5年で初のソロアルバムをリリースし、存在感を発揮するのに成功したチョン・ウンジは、「空マワリ(Hopefully Sky)」でシンガーソングライターに変身した。「空マワリ(Hopefully Sky)」の企画段階から作詞、作曲に参加し、実の父との思い出を曲に盛り込んだ。

花びら、星、日ざし、そして父といった敍情的な歌詞は、チョン・ウンジのソロイメージを構築するのにひと役買っている。自身の思い出を美しい韓国語の歌詞で表現し、穏かな感動を伝える歌詞が印象的だ。

チョン・ウンジは、ガールズグループApinkのメインボーカルとして爽やかで溌剌した「清純な妖精」としてこれまで多くの愛を受けてきた。その彼女が今回の初ソロデビュー曲ではフォークソングを選んだ。

フォークソングというアイドル歌手としては決して簡単でない試みだが、穏かな感動と慰労のメッセージを伝え人々に深い感動を贈りたいという思いが込められている。

チョン・ウンジは、「M COUNTDOWN」をスタートに活発な活動を繰り広げる予定だ。

2016.04.21