MADTOWNジョタ、ナイフで怪我をしても平然!「ジャングルの法則」

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「ジャングルの法則」人気アイドルグループMADTOWNジョタが、突然ナイフで怪我をした。
25日午後10時から放送されるSBS「ジャングルの法則 in トンガ」では、分離生存に出た20代チームがジョタの負傷でソ・ガンジュン、サンドゥル(B1A4)、ホン・ユナだけが残るようになる様子が公開された。
ジョタは、ココナッツを切る過程でナイフで自身の太ももを刺してしまった。いくつものナイフがひとつになったマクガイバーナイフを使いながら、先に出しておいた小さなナイフを入れない状態で別のナイフを使ったために小さなナイフで怪我をしてしまったのだ。

緊急の状況にみんなが慌てたが、当事者のジョタはむしろ冷静さを失わなかった。かなり深くナイフが刺さったにもかかわらず、彼はむしろ自分のために驚いた他のメンバーを心配した。
ジョタは、「けがをした人が荒てれば周りの人まで荒て始めるので、僕が冷静でなければなりません」と平気な様子を見せた。彼は、「柔道を8年しながら団体生活をしました。誰かが怪我をすればそれを見て、仲間が『自分もけがをしたらどうしよう』という気がして動搖するようになるので、元々痛くても表現をしない性格です」と告白した。

2016.03.25