「取材レポ」Block Bが大胆発言やド派手なパフォーマンスで観客を魅了!【LIVE ARCH vol.8】

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韓国をはじめとしたアジアの良質なエンターテイメントを幅広く招致し、ライブをはじめとしたさまざまな展開によって、国と国とを結ぶ懸け橋を目指すイベント【LIVE ARCH】。昨年10月に第1回が開催され、それから毎月韓国アーティストをゲストに迎え、アンコール公演も開催されるなど様々な方面から注目を集めているおり、回数は今回ですでに8回を数える。今回はスペシャルゲストとして、自由奔放で派手なパフォーマンスで人気のBlock Bが登場! 1月29日(水)に計2回の公演を開催し、平日とは思えないほど大勢のファンが集まり、その人気ぶりを証明した。

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Block Bは2011年4月にデビューした7人組ボーイズグループ。グループ名のBlock Bとは「BlockBuster (ブロックバスター)」の略で、「Blockbuster Movie (超大作映画)のように歌謡界で大物になる」という意味がある。ゴリラダンスなど自由奔放なパフォーマンスで人気を博していたが、1年ほど活動を休止。昨年10月に「Very Good」で華麗にカムバック。韓国の音楽番組でデビュー後初の1位を獲得するなど、1年の沈黙期間をもろともせずに鮮烈なカムバックを果たした。現在は韓国のみならず、中国や日本など海外からのオファーで引っ張りだこの人気グループだ。

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平日の昼間にも関わらず、会場となったZepp Tokyoには多くのファンが詰めかけ、会場の熱気はムンムン! 間近で彼らを観られる機会とあって、ファンは興奮を隠しきれない様子だった。会場の照明が落ちると湧き上がるような歓声が上がり、スクリーンにメンバーの名前や写真が一人ずつ映し出されるとファンのテンションも急上昇。リーダー・Zicoのシャウトから始まった「Very Good」で幕を開けるとペンライトが一斉に点灯し、割れそうなほどの大歓声!

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 歌詞に合わせたファンの応援も会場全体に響きわたり、メンバーも気持ちよさそうに歓声を聞くしぐさでうれしさを表現していた。昨年、韓国で1位を獲得した人気曲からの始まりとあって、ファンも大喜びの様子。おさまらない興奮と共に「NILLIKI MAMBO」が続く。ダンサーを引き連れた激しいダンスは圧巻で、ダンスに合わせてファンのペンライトも小刻みにリズムを取り、メンバーと会場を照らす照明や重低音がファンの興奮を一層引き立てる。Park Kyungが茶目っ気たっぷりにジャンプをすると、ファンからも大きな歓声が上がり、最後はP.Oの独特な低音ボイスで締めくくられた。

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照明がつき明るくなると、Jaehyoは会場全体を見渡してうれしそうに微笑み、ファンも大歓声でメンバーの笑顔に応える。ステージ上にはMCも登場。韓流ファンにはK-POP好きで知られるお笑い芸人「しずる」の村上純も登場し、ファンからは親しみのこもった声援が飛んだ。メンバーが「Do you wanna B?」と恒例のあいさつを行うと、ファンも一緒に「Block B!!」。村上も「すごい一体感!」と驚くほどファンの熱気が伝わってきた。

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今の気分は?と問われたJaehyoは、「こんなに大勢の方に集まっていただいて、本当に気分が良いです。宿泊しているホテルから見える夜景がとてもきれいなので、観光してみたいなとも思っています。ここ(客席)の景色もきれいです。」とコメント。Jaehyoの発言にファンの目もハートマークに!

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ファンには「メンバーの好きなところは?」という事前アンケートが実施されており、それぞれのアンケート結果が発表される。まずはJaehyo。「かっこよくてかわいくて、いろんなことを頑張っていて好き」との結果に、「元々僕はかっこいいんですよ~」とナルシスト?な発言にファンからは笑い声が。また「年上なのに、メンバーにいじられる姿が好き」という意見には、「かっこいい部分もありますが、愛らしいところもあるんですよ~」とまたまた自画自賛発言。隣にいたP.Oもしかめっ面でJaehyoを指さし、あきれた表情を浮かべ、これにはファンも大爆笑!

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 続いてZicoには、「曲、歌、スタイル、何もかもが大好き」、「カリスマ性が溢れるのに愛嬌があったり、意外と可愛いところが好き」、「天才的な才能と普段のステージがすごい」と称賛意見に溢れる。Zicoもうれしさのあまりニヤニヤと笑い、しまいには喜びのダンスを始め、ファンからも大きな声援が飛んだ。「くりくりした目が好き」、「きゅうりのような顔が好き」と立て続けに容姿を褒められたPark Kyungはファンへの投げキスでうれしさを表現。「ギャー!」という奇声にも似た歓声が飛び、Park Kyungも満足げに笑う。

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Taeilには「しゃべり方がかわいくて好き」という意見が。そこから転じて好きな日本語をしゃべるように求められたTaeilはすかさず、「弁当…」と発言。会場からは笑い声が溢れかえり、他のメンバーも笑いをこらえきれない表情。「皆かわいいというけれど、実は男らしくてかっこいい」という意見には、他のメンバーから「普段はかわいらしいが、お酒を飲むと男らしくなる」とのタレこみ情報が!

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 Zicoが酔っぱらったTaeilの物まねを披露し、Zicoの体を張った一芸に会場は爆笑の渦に包まれた。「いたずら好きな、まさしく末っ子という一面を持ちつつ、ステージでは末っ子と思わせないかっこよさが好き」というP.Oへの意見には、本人も大きく頷きながらファンからの思いを受け止めていた。「歌声が大好き」というアンケート結果のU-Kwonは「桜色舞うころ」のワンフレーズをアカペラで披露。切ない歌声が響いた会場からは大きな拍手が起こる。最後にB-Bombには「オシャレで不思議な雰囲気でおとなしそうなのに、意外とうるさい」との意見。これに対しB-Bombも笑いながら「好きな異性がいるとにぎやかになりますね」と発言。MCからも「露骨ですね(笑)」と言われるほど率直な言葉に、ファンも笑いをこらえきれない様子だった。

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ここでにぎやかなトークタイムは一旦終了。会場も真っ暗になり雰囲気が一転したところで、会場にはバイオリンの音楽が鳴り響く。センターに椅子が用意され、スポットライトが当たった先には佇むように座るJaehyoが。「I LOVE YOU(韓国語ver.)」をしっとりと歌い上げた。時折しぼりだすような声で切なさも滲む歌声には、ファンも胸いっぱいといった表情で見つめ、目を閉じながら感情たっぷりに歌い上げた姿に、会場から大きな拍手が響いた。他のメンバーも登場し「Be The Light」に続く。衣裳チェンジを行い、先ほどまでのカラフルな衣装から雰囲気もがらりと変わり、黒を基調とした落ち着いたスタイルに。哀愁も漂う世界観にメインボーカル・Taeilの伸びやかな歌声が美しく響いた。

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ファンからの質問タイムに突入。「最近のお気に入りはなんですか?」との質問に対し、Zicoは新スタジオに飾るおもちゃ収集に凝っているとのこと。「日本のファンからちょっとHなDVDを送ってもらいましたが、それも飾ってあります」とのビックリ発言も飛び出し、ファンからは笑い声が溢れる。これに対しP.Oが「先日スタジオに行ったら封が開いていた」と爆弾情報が! 焦って火消しにかかるリーダー・Zicoをからかうようにステージ上を走り回るP.O。ふたりの和気あいあいとした姿に、ファンも爆弾発言を忘れたように笑っていた。B-Bombは「チキン(という音に合わせて踊る)ダンス」で、チームのダンス担当らしくアドリブでロボットダンスを披露し、ファンからも大きな歓声が沸き起こった。Park Kyungは「赤ワイン」とのことで、日本に来る道中でもお酒に強いP.Oと共に赤ワインを楽しんだというPark Kyung。Zicoは「Park Kyungはお酒の席に誰がいるかということが重要」とまたタレこみ情報を流し、Park Kyungも照れたように笑う。メンバー同士のプライベート暴露発言連発で、ファンも大笑い!

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盛り上がったところで、再びライブタイムへ。椅子に座って「Did You Or Did You Not」を披露。メンバーの遠くを見つめる様な表情やリズミカルなラップに、ファンのペンライトも気持ち良さそうに揺れ、B-BombとP.Oの高低音のコーラスが美しく響き、雰囲気に酔いしれていた。続く「Romantically」では、メンバー全員がステージ前方に並び、ファンに手を振ったり目を合わせたりとコミュニケーションを楽しんでおり、これにはファンも大喜び! 会場のあちらこちらから歓声が飛び、Zicoの「愛してる~」の突然のアドリブには一際大きな声援が起こった。

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そして、ステージはサイン入りのプレゼントコーナーに。メンバー自ら準備したタンブラーやボディローションなどが用意され、実際にタンブラーで水を飲んで見せたり、ローションをつけてみたりと、もらうファンには垂唾もののファンサービスも! 会場からは悲鳴のような歓声が上がり、会場の興奮度が一気に上昇。さらにCDとタオル当選をかけた会場全体のじゃんけん大会も行われ、当選したラッキーなファンに、メンバーから直接手渡し。握手をしたりハグをしたりと最高のおまけつきで、会場も最高潮に盛り上がった。

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最高の盛り上がりの後には会場にはビート音が響き、Zico・Park Kyung・P.Oによる「No Joke」、他のメンバーも合流し「Nanrina」が続き、Block Bらしい“悪いお兄さん風”のスタイルの衣裳に、パワフルなラップと挑発するようなパフォーマンスにファンからも大歓声。会場が揺れるようなジャンプで最後の曲を楽しんでいた。

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鳴り止まないアンコールの声に応え、メンバーが再登場。アンコール曲「Nice Day」、「Very Good(Rock ver.)」が続けて披露される。ファンの歓声を煽るようなメンバーのパフォーマンスに、会場も今日一番の盛り上がりを見せ、メンバーも大興奮。ファンの至近距離まで近づいたり、アドリブが炸裂したりと、大歓声に包まれたまま幕を閉じた。

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最高の盛り上がりを見せた今回の【LIVE ARCH vol.8】。毎回人気のアーティストが招かれ、単独イベントでは見られない姿もたくさん見ることができ、日本のファンにとっては最高の機会。これからも精力的に開催してもらい、日本の韓流ブームを引っ張っていく存在であり続けてほしいと願う。

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取材:Korepo(KOREAREPORT INC)

 

 写真:(C)韓タメDaily

 
 

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2014.02.02

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