※ネタバレになる内容が含まれています。
18日に放送開始したtvNドラマ「記憶」では、血も涙もない弁護士パク・テソク(イ・ソンミン)に失望したチョン・ジン(ジュノ(2PM))の姿が描かれた。
テソクは勝訴のためなら相手の弱点や家庭にまで触れた。クライアントと法的攻防を準備中である医師がアルツハイマーだということと、娘がアメリカに留学していた時に麻薬使用容疑で裁判を受けたことで脅迫した。
これを見たジンは「三流のチンピラだ」と失望を隠せなかった。事故ばかり起こす家族と借金のために簡単には仕事を辞められずにためらっていたジンは、テソクに失望して辞職願を出した。
WOW!korea提供