ドラマ「六龍が飛ぶ」チョン・ホジン、結局ユ・アインを殺せず

≪ドラマNOW≫「六龍が飛ぶ」チョン・ホジン、結局ユ・アインを殺せず

※ネタバレになる内容が含まれています。

15日に放送されたSBSドラマ「六龍が飛ぶ」48話では、ソンゲ(チョン・ホジン)がバンウォン(ユ・アイン)を殺そうとする姿が描かれた。

ドジョン(キム・ミョンミン)と世子バンソク(チョン・ユンソク)が死んだという知らせを聞いたソンゲは、バンウォンを殺そうとした。

ソンゲは「ところで父親の物を、弟の物を、盗むのか?これは謀反だ」と怒りを露わにした。

バンウォンは「父上のお言葉が全て正しいです」とし、「父上が私を許せず、殺そうとなさるなら、それも受け入れることができます」と答えた。

ソンゲはバンウォンを殺そうとしたが、その時ジラン(パク・ヘス)が現れて説得し、ソンゲは虚脱しながら笑みを浮かべて、その場を去った。

WOW!korea提供

2016.03.16