女優パク・チニ、tvN新ドラマ「記憶」で3年ぶりに復帰 「台本が待ち遠しい作品」

女優パク・チニ、tvN新ドラマ「記憶」で3年ぶりに復帰 「台本が待ち遠しい作品」

韓国女優パク・チニ(38)が、3年ぶりにテレビドラマに復帰する心境を伝えた。

パク・チニは10日午後、ソウル市内でおこなわれたtvN新金土ドラマ「記憶」で「久々のドラマ出演となり緊張していて、視聴者の皆さんがどんな反応をみせてくれるか、楽しみにしている」と復帰の心境を明かした。

また「撮影をしながら、台本が待ち遠しい作品。この思いを視聴者にもそのまま伝えたい」と語った。

一方、ドラマ「記憶」はアルツハイマーの宣告を受けた弁護士パク・テソクが、残りの人生をかけて最後の仕事、そして人生の大切な価値を家族愛と共に描く作品だ。来る18日、韓国tvNにて初放送。

WOW!korea提供

2016.03.10