※ネタバレになる内容が含まれています。
17日に放送されたKBSドラマ「商売の神−客主2015」では、褓負商と日本の商人の衝突によって追いかけられることになったボンサム(チャン・ヒョク)の姿が描かれた。
マンチ(パク・サンミョン)はボンサムにケットン(キム・ミンジョン)の家に隠れていろと言うと、ボンサムは乗り気がしなかったが、ケットンの家に行った。
ボンサムはケットンに「ユスの母親を殺したのはお前かと言うと、ケットンは初めはごまかそうとした。ボンサムは「聞いた話がある。真実を言え。お前が殺したのか」と言った。ケットンは泣いてばかりで何も言えなかった。ボンサムはケットンが出した旅行証明書を燃やし、ケットンの助けは借りないという意味で部屋を出て行った。
ケットンは「私を殺してから行って」とボンサムにしがみついたが、ボンサムは「一生、お前に会うことはない」とだけ残して去っていった。
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