韓国女優チョン・ドヨン(43)がベッドシーンに対する考えを述べた。
女優チョン・ドヨンは17日午後、ソウル・メガボックス東大門にて開かれた韓国映画「男と女」(監督:イ・ユンギ)のマスコミ試写会に出席し、「ベッドシーンへのプレッシャーがあった」と告白した。また、「しかし、選択できる状況ではなかった。体は特別にケアすることはしなかった」と明かした。
劇中、チョン・ドヨンと俳優コン・ユ(36)はそれぞれ家庭のある身でありながら、互いへの思いをどうすることもできず深い愛に陥る主人公を演じた。
一方、正統派ラブストーリー「男と女」は来る25日、韓国で公開となる。
WOW!korea提供