カン・ドンウォン主演「検事外伝」が旧正月連休の初日1位、250万人突破

image映画「検事外伝」が旧正月連休の映画界を掌握した。
7日、映画振興委員会・映画館入場券統合ネットワークによると、「検事外伝」は6日に93万8966人を動員し、ボックスオフィス1位を獲得。
現在、累計観客数は255万1423人で、旧正月連休の初日から、ヒットに向けて好調な滑り出しを見せ、注目を集めている。
「検事外伝」は殺人の濡れ衣を着せられ、収監された検事が、監獄で出会った詐欺師を利用し、汚名を返上するストーリー。ファン・ジョンミン、カン・ドンウォンの出演で、関心を集めている。
なお、この日のボックスオフィス2位は、25万6798人を動員した「カンフー・パンダ3」、3位は3万6279人を動員した「Alvin and the Chipmunks: The Road Chip」だった。

2016.02.07