JYJジュンス、俳優イ・ジョンジェ、リュ・ズンリョル、悪リプライには容赦しないC‐jeSエンタ!

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C‐jeSエンターテイメント(以下C‐jeS)が、再度無分別な悪口に刀を抜いた。
人気のうちに終映したtvN「応答しなさい1988」の俳優リュ・ジュンリョルの所属事務所C‐jeSサイドは、18日に虚偽事実の流布、人身攻撃などに対して強硬な立場を明らかにした。
C‐jeSサイドは、「ドラマ『応答しなさい1988』を通してリュ・ジュンリョルに送ってくださった応援と愛に感謝する。しかし、最近リュ・ジュンリョルに関して不確定な内容の虚偽事実と悪質な噂がオンラインに無分別に出回っている」と伝えた。

続いて「当社はこのような虚偽事実の流布、盲目的な人身攻撃、侮辱的な悪口等について名誉毀損及び侮辱罪などのサイバー犯罪にあたるとして、法的に強力に対応するでしょう」と明らかにした。
C‐jeSのこのような強硬な対処は初めてではない。C‐jeSサイドは、今まで悪コメントに対して強力な法的対応という方針を固守して来た。

俳優イ・ジョンジェとJYJのジュンスが、悪性の書き込みについて力強い法的措置を取ることを知らせた。
ジュンスは、1日にEXIDハニとの熱愛の発表後、悪性の書き込みを残したネットユーザーを相手に告訴の手続きをしている。ジュンスサイドは、虚偽事実の流布及び名誉毀損罪にあたる悪口などを収集した。
ジュンスとハニの熱愛に対して一部のネットユーザーが無差別な悪コメントを残し、キム・ジュンスはこれに強力に対応する予定だと明かした。

イ・ジョンジェも常に悪リプライに対して強硬的な対応をしている。最近でもイ・ジョンジェは悪性コメント及び虚偽事実を流布したネットユーザーを相手にソウル中央地方検察庁に告訴し、検察側が30人のネットユーザーの身元を把握し、この中で10人に罰金刑、20人には起訴猶予処分を下した。

去年C‐jeSエンターテイメントは、ホームページを通して「当社は根拠のない虚偽事実の流布と悪意的な掲示物でC‐jeSの所属アーティストを誹謗し名誉毀損の被害を与える事例が発生する場合、直ちにサイバー捜査隊に申告し、法的訴訟の手続きを行ないます。この警告文が出た以後も引き続き同じ行為をする場合、サイバー捜査隊に依頼して強力な措置をする予定であり、合意なしに法的な手続きを行なうことを再度強調いたします」と、事実の歪曲や推測に対して警告した事がある。

2016.01.18