俳優ソ・ガンジュン、“「華政」での悪コメントに対人恐怖症”

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俳優ソ・ガンジュンが、悪コメントのせいで苦しかったと明らかにした。
5日の午後8時40分から放送されたtvN「現場トークショーTAXI」では、2016年ライジングスター特集で、俳優イ・ソンギョンとソ・ガンジュンが出演した。
ソ・ガンジュンは、大衆の反応について「書き込みコメントひとつひとつ全部読んで見ます」と打ち明けた。

そして彼は、「『華政(ファジョン)』で初版、演技について指摘がたくさんありました。とても苦しかったことで演技に対する欲がとても大きくなりました。それに対する叱咤を受けてとても傷つきました」と告白した。
彼は、「本当に萎縮しました。対人恐怖症のようなものがあったと思いました。恐ろしくて、人を見ることが出来ませんでした」と大変だった当時を回想した。

2016.01.05