「2015 SBS歌謡大祭典」が、トップクラスのアイドル27組の華やかなステージを公開する中、怪物新人iKONがカムバックステージを披露する。
SBSは27日午後9時40分から「SBS歌謡大祭典」1、2分を連続放送する。今回の「歌謡大祭典」は、「音楽で共につくる喜び、Music Together」をテーマに、シン・ドンヨプとIUが司会を務める。
そして、iKON、少女時代、Wonder Girls、SHINee、2PM、4Minute、T-ARA、CNBLUE、INFINITE、Apink、B1A4、B.A.P、Ailee、EXID、BTOB、EXO、VIXX、AOA、GOT7、MAMAMOO、Red Velvet、GFRIEND、LOVELYZ、MONSTA X、SEVENTEEN、UP10TION、TWICEの27組が出演する。
彼らは、これまで見ることができなかった合同公演から、90年代の郷愁を刺激する感動的なステージまで、さまざまなスペシャル公演を繰り広げる予定。その中でも、iKONは、DEBUT FULL ALBUM 『WELCOME BACK』のダブルタイトル曲「DUMB&DUMBER」と「WHAT’S WRONG?」のカムバックステージを披露する。また、SHINeeとEXOはユ・ジェハ、・グァンソク、キム・ヒョンシクのステージを再解釈する予定であり、IUとバンドhyukohのコラボステージも楽しめる。